蒼空の昴SHOWCASE

鉄道模型を中心に色々な模型や乗り物の記事を書いてます。

シビックTYPE R FL5 2.0L VTEC TURBOエンジンK20C

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シビックTYPE R ボンネットの形状も結構凝ってますね。


今までの乗ってきた車は割と平面的なものが多かったので結構ビックリしました。




シビックTYPE R 6BA-FL5



フロントも結構長く感じますね。


ボンネット自体の開閉もかなり高く開きます。


整備する時も開閉した方が助かりますよね。


エンジン自体はギッシリ詰まってる感じです。


でもこのギッシリ感が格好いいですね。


エンジン K20C
2.0L VTEC TURBO
総排気量:1.995L
内径×行程:86.0mm×85.9mm
圧縮比 :9.8
最高出力:243kW[330PS]/6,500rpm
最大トルク:420N・m[42.8kgf・m]/2,600-4,000rpm


メーカーが変わるとエンジンルームの雰囲気も変わりますね。


ホンダとかメーカーの名前はよく入ってますが、TYPE R の文字も入ってるんですね。


いや~やっぱり見ると欲しくなりますね。

シビックTYPE R FL5 意外優しい面のある良いマシンですね。

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ここ最近スポーツカーの登場が多いですよね。


Zに86・BRZにGRカローラ&ヤリス等々。


駆動方式もFF、FR、AWD。


MT車が少ないと思っていたら今は沢山選べて良い時代ですね。


シビックTYPE R もそんな中でも存在感のある一台ですね。


本当に自分にとって好きな車が選べる時ではないでしょうかね~


正直どれもたのしそうですね。


今回はそんな中でも見ることができたシビックTYPE Rを紹介します。


シビックTYPE R 6BA-FL5


基本的には先代型のをベースにしてるようですが、大幅に変わってます。


このあたりもZや86・BRZにの似たアプローチですね。


全長/全幅/全高:4.595m/1.890m/1.405m
ホイールベース:2.735m
トレッド 前/後:1.625m/1.615m
最低地上高:0.125m


ワイド&ローになていてどっしり感が増した感じがしますね。


車両重量:1,430k


重くなってますが1,500切りは重量税的にも助かります。


タイヤサイズは265/30ZR19先代よりもインチダウンしてますが、幅は広がってます。


エアボリュームの増加とタイヤの選択肢の拡大がされてより維持する面では助かりそうです。



エンジンはK20C型
2.0L VTEC TURBO
総排気量:1.995L


排気量も2リッターなので自動車税の面でも助かります。


最高出力:243kW[330PS]/6,500rpm
最大トルク:420N・m[42.8kgf・m]/2,600-4,000rpm


スッペク的にも素晴らしいですね。


色々数値で見ると意外に重量と排気量的には税制面も助かります。


さすがシビックのなの通り市民に優しい仕様ですね。

トミカ78 ホンダ シビック TYPE R ジオラマの中で撮影してみました。

皆様、ごきげんよう。


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さて、前回はジオラマの中で撮影してみました。


トミカ78 ホンダ シビック TYPE R 


サイズが1/64サイズなのでジオラマとのサイズが一緒なので助かります。


日常風景ののかだとリアルさが増しますね。


内装の赤もしっかりと見えます。


シビックのデザインも独特で格好いいですね。


TYPE R も格好良いですが、通常もモデルも格好良いんですよね。


最近は魅力的なMTのモデルが多くリリースされてますので活気があっていいですね。


シビック TYPE R はミニカーとしても実車としても個人的には今一番気になってるマシンですね。


(^^♪